挿絵日記

2023年06月09日

挿絵日記 ひとでなし 268〜283

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主人公は國民日報というタカ派全国紙に記者として就職。
それから架空日記とはかけ離れ、記者生活のサラリーマン物語。
どうも、この朝刊小説のストーリー展開がよーわからん。
著者はやはりブン屋の経験があるんだね、なるほど話がリアル。

登場人物の備忘録
宗田太地(むねたたいじ)
正井照伸(まさいてるのぶ)
伊達さん
島川さん


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2023年06月02日

夕刊小説 生殖記 あらすじ

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私は生殖器に宿る生殖本能。
同性愛者のオスの達家尚成についている。
尚成は後輩の多和田颯から同性愛者だと告白された。
颯は異性体個体を主軸とする共同体とつながり続けられるよう努め、尚成はできる限り外れようとする生き方を選んできた。
颯から同性婚実現を目指すNPOに誘われるが尚成は断った。
翌週末、尚成と岡村樹は柳大輔の引っ越しの荷造りを手伝っていた。 


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2023年06月01日

朝刊小説 ひとでなし あらすじ

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1988年、鬼村樹は全国紙の國民日報社に就職した。
支局で記者生活を送る中、学生時代に関係を絶った
カルト団体「人生は夢」の布施が選挙に立候補したと同僚の正井から聞いて知る。
一方、サッカープロ化を前に、渡米してサッカー選手になった友人・鴨城梢を取材し、記事を書いた。


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2023年05月28日

挿絵日記 ひとでなし 252〜267

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主人公は國民日報というタカ派全国紙に記者として就職。
それから架空日記とはかけ離れ、記者生活のサラリーマン物語。
どうも、この朝刊小説のストーリー展開がよーわからん。
著者はやはりブン屋の経験があるんだね、なるほど話がリアル。

登場人物の備忘録
宗田太地(むねたたいじ)
正井照伸(まさいてるのぶ)
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2023年05月07日

挿絵日記 ひとでなし 236〜251

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挿絵日記を251まで描いたけど、新興宗教から抜け出し
主人公は國民日報というタカ派全国紙に記者として就職。
大学時代の黄昏族の、木崎(きざき)も写真記者として入社。
記者になって、どんな感じでストーリーが進行するか楽しみだね。

登場人物の備忘録
宗田太地(むねたたいじ)
正井照伸(まさいてるのぶ)


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