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1997年、東京・日比谷。丸野証券の利益供与事件による総会屋・小田島の逮捕により、300億円という不正融資疑惑が持ち上がった朝日中央銀行(ACB)本店に東京地検特捜部の強制捜索が入った。ところが、ACBの上層部は責任を回避しようとするばかり。そんな上層部の姿勢に腹を立てた"ミドル4人組"と呼ばれる企画本部副部長の北野、同部MOF担の片山、同部副部長の石井、広報部副部長の松原らはボード(役員)を総辞任させ、"ブルームバーグ・テレビジョン"のアンカーウーマン・和田の力を借りて新頭取に中山常務を推すと、真相調査委員会を結成。 ACBを闇社会や古い慣習などの"呪縛"から解き放ち、再生させようと東奔西走する。しかしそんな事態に至っても尚、佐々木相談役だけは最高顧問としてACBに居座ろうとしていた。佐々木の娘婿でもある北野は、身内と対決しなければないないことに苦悩しながらも、小田島と佐々木の癒着が記された自殺した久山幹部の遺書を武器に彼を辞職、逮捕へと追い込む。それから数日後、 ACBの株主総会が行われた。中山新頭取を中心に、北野たちは闇社会との繋がりや行内の膿を放出することを株主に確約してこれを乗り切ることに成功。こうして、ACBは再生への一歩を歩き始めるのであった。

1999年製作/114分/日本
配給:東映
劇場公開日:1999年9月18日

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Jinじいの目覚めの早朝は〜午前3時の映画祭〜なんぞ。
いつものABEMAの無料映画は興味ありそうな作品なし。
で、YouTubeをチェックし、〜角川シネマコレクション〜
おいら好みの重厚な映画を期間限定で一昨日に続き鑑賞。

重厚な雰囲気の取締役会議や、その中でのポストによる
上下関係の金融機関の中の下剋上っぽいストーリー。
ヒットした「半沢直樹」なんかの復讐劇や舞台設定なんかは
この作品の影響があったんじゃないか、ってな事思う。


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