木久扇は約55年出演。十八番の「いや〜ん、ばか〜ん」など、
底抜けに明るいキャラクターが人気で「黄色のおじさん」などと親しまれてきた。
そんな木久扇の穴を埋める存在として、「寄席のプリンセス」と
呼ばれる女性落語家・蝶花楼桃花、未来の落語芸術協会を背負う存在と呼ばれる
人気落語家・柳亭小痴楽、木久扇の息子の林家木久蔵、司会の春風亭昇太の弟子で
人気の春風亭昇也らの名前がネット上では出ている。
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明日、発表される木久ちゃんの後任はおいらの予想はピッカリ姐さん。
いつのまにかプリンセスと呼ばれいるんだね。
ここは時代の潮流に乗って、笑点に女性がメンバーが加われば、と思うね。
NHKの朝ドラ『虎に翼』の寅子に重ねる視聴者が多くなるんでないかい。
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