
昭和40年。
エネルギーの需要は石炭から石油へとシフト、
世界中の炭鉱が次々と閉山していた。
そんな中、福島県いわき市の炭鉱会社は、
地元の温泉を活かしたレジャー施設
「常磐ハワイアンセンター」の計画を進めていた。
目玉となるのは、フラダンスのショー。
早速、本場ハワイでフラダンスを学び、
松竹歌劇団で踊っていたという平山まどかを東京から招き、
地元の娘たちのダンス特訓を始める。
しかし数世代も前から山で生きてきた住民は、
閉山して“ハワイ”を作る計画に大反対。
まどかや娘たちへの風当たりも強く…。
ボクが8歳の時か。
石炭から石油へのシフト、まさにこの狭間で
思春期を過ごしたことになる。
今日は久しぶりの平日の休みでmyシアターへ
行ってきた。
OBには優しいこのシステムには感謝している。
それからもう一本観たのがこれ。

『Shall We ダンス?』の周防正行監督が、
11年ぶりにメガホンを取った本格的な社会派ドラマ。
電車で痴漢に間違えられた青年が、
“裁判”で自分の無実を訴える姿を、
日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。
ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、
世界的に注目を集めた加瀬亮が、本作で初主演を果たす。
主人公を弁護する弁護士には、
瀬戸朝香、役所広司らがふんする。
3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、
現代の日本における“裁判”の現実を突きつける。
最近、変な判決が気になる。
この前の福岡の3人の子供が亡くなった飲酒による交通事故。
少なくとも死刑か禁錮20年以上の判決になると思ったが。
こんな中で裁判員制度がはじまって大丈夫か?
たまには映画もいいもんだ。
しかし、洋画は観なくなったような感じがする。























