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TN挿絵日記ライターJin Tonicの備忘録です。

大市民 がん闘病記


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伝説の大市民シリーズ、劇的復活!!

孤高の小説家・山形鐘一郎ーー
未だにスマホを持たず、頑なにアンチデジタルを貫く男。
病院や医師には頼らず「自分の主治医は自分」をモットーに生きてきた。
しかし何だか最近、身体の調子が明らかにおかしい…
そして病院に駆け込んだ山形にくだった衝撃の診断…!?
今、唯一無二の「がん闘病記」が始まる!!

************

昨日の道新の「まんが最前線」のこの記事。
主人公のキャラクターの山形鐘一郎に興味を持った。
35年前からシリーズとしてあったんだね、知らんかった。
おいら得意の無料購読の方法を模索して読んでみっかな。


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コーチャンフォー菊水元町店



来年の初夏に菊水元町にコーチャンフォーが出来るんだね。
午後の日課、夏は豊平川CRポタリング&コーチャン菊水で歩数1万歩が定番になりそう。
来年は古希の70歳、つまり自転車の歩道走行がOKになる。
何か明るい70代のシニアライフが見えて来るの〜。


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卓上四季ひとマス挿絵日記  170回/7065回

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北海道新聞のコラム<卓上四季>の今日の挿絵メモなんぞ。
日記は順調に描き進み完全に日常ルーティンに、累計170回、先は長い。
挿絵タイトル『大丈夫ですか、世界は』だけど、挿絵はどんな感じ?
TNマンスリーのひとマスの小さなスペース内の構図やモチーフは?

挿絵イメージ : 「ひび割れた地球を支えきれない手」

●構図
• 中央にシンプルな円=地球(大陸は最小限の線で)
• 地球に大きな“ひび割れ”が一本走る
• 下から細い人の手が支えようとしているが、少し傾いている

●意図
• 手は1本だけ → 「一人一人にできること」というラストに対応
• ひびは太めの線で強調 → 危機感
• 地球は完全な円でなく、少し歪ませてもよい → 不安定さ


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らーめん専家 羅妃焚

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(2024/4/16記)
ワンコインラーメン情報通のおいらは見落とさないね。
390円だって、久しぶりにカミさんとデートで奢ってやった。
先着500食か、記事書いている今の時間では完売済みだろうね。
店名が読めないのはストレスになる、ラピタって読むんだって。

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2年経つんだね、イオン平岡の「羅妃焚」の周年祭。
カテゴリー名のワンコインは390円なので余裕でクリア。
3/31でカミさんを誘ったけど、ビンボー臭いってことで断られた。
まあ,おいらは流浪のワンコインラーメン爺なので、行くしかないっしょ。


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挿絵日記 朝刊小説 きずもの 313〜320

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幼なじみの猛と貢は、ようやく互いへの率直な思いを言葉にする。猛は自分を「ヒーロー」と呼ぶ貢に照れながらも、その関係の温かさを受け入れ、貢もまた猛の存在に深い安堵を覚えていた。しかし貢の内面には、まだ伝えていない決意があった。二人の関係や自身の過去を小説として書き始めているという事実である。

貢は猛の自分への憧れにどこか懐疑的でありながらも、その単純さや移ろいやすさを愛していた。一方で猛は、過去や加害性に悩むことなく、その時々の感情に忠実に生きる人物として描かれる。かつて家に火をつけた行為も、何かを壊したい衝動というより、言いようのない寂しさや恐れを燃やしたい衝動の表れだった。貢自身もかつて同じような感覚を抱いており、人が変わっていくことの切なさを強く意識する。

やがて貢は、自らの人生や醜さ、欲望を徹底的に見つめる小説を書き始める。それは事実ではなくとも「事実以上に本当のこと」を描く試みだった。がんの告知を受けたことで、彼は死を意識し、自分の人生を記録することに強い意味を見出す。言葉に傷つき、言葉から逃げていた過去を経て、再び言葉に向き合う中で、「モテたかった」というあまりに単純で切実な欲望にたどり着く。それは自分の凡庸さ、人間の普遍的な弱さを突きつけるものだった。

さらに貢は、成功後に力の使い方を誤り、女性を求め続けた過去や、その結果として関わった女性を傷つけた出来事にも向き合う。彼女は世間から激しい非難にさらされ、貢はその状況から逃げた自分を強く恥じる。それでも彼は、せめて自分だけは自分を理解し、許したいと願うようになる。

そんな貢を支え続けたのが妻・頼子だった。事件後も一切態度を変えず、淡々と寄り添い続ける彼女の存在は、貢にとって圧倒的であり、同時に直視できないほどの重みを持っていた。その無条件のような在り方は、救いであると同時に不気味さすら感じさせる。

一方で第三者の視点から見た頼子は、いわゆる「ナチュラル志向」の女性として映る。外見や装いに無頓着で、社会的な「どう見られるか」という価値観から距離を置いているように見える彼女は、美咲にとって理解しがたい存在だった。自らを努力で保っている美咲にとって、頼子の自然体はむしろ異質であり、不気味でさえあった。

こうして物語は、変化と不変、凡庸さと欲望、そして他者との関係の中で揺れる人間の姿を、多層的に描き出していく。


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