
****あらすじ****
「ダ・ヴィンチ・コード」という小説は、聖杯伝説の真相を
語るうんちく話はすこぶる面白いが、サスペンスとしては
構成も詰めもかなり甘い。
うんちくを語るために事件が起こり、キャラクターが
配されているという感じさえある。
その弱点を補強して、殺人事件に巻き込まれた
象徴学者のラングドン(トム・ハンクス)と
ソフィー(オドレイ・ドトゥ)の運命にハラハラ・ドキドキさせ、
カトリック教会が2000年に渡って隠蔽してきた
ミステリーの謎解きでワクワクさせてくれる映画を期待したが、
さしものロン・ハワードも、このベストセラーを
自由に再構築することまでは出来なかったようだ。
原作の弱点がストレートに反映された映画になってしまった。
一番肝心な、聖杯とシオン修道会の秘密に対しては、
最後まで興味をひっぱり続け、
バチカンの陰謀をのぞき見る面白さは十分に出たが、
陰謀を仕掛けた方も、それに巻き込まれた主役たちも、
キャラクターが描きこまれていない。
故に誰にも感情移入できないし、
事件の行方や決着も心配にならないのだ。
唯一の例外はティービングを演じたイアン・マッケランで、
彼の存在はすべての弱点を帳消しにすると
言いたいほど魅力がある。(森山京子)(eiga.com)
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これも数年前の話題作だ。
気になるのが画面が暗いっていうことだ。
この映画に関わらず、やはり目のまぶしさが違うというか、
もっと明るいお天道様の下で映画を作るということは
無理なのか?
何か夜のシーンが多すぎる。
テーマとは違うがもっと明るくやろう!って
感じであんまり面白くなかった。
星はひとつ☆
昨日と今日と休みで、25年後ほぼ同じ場所で
こんなビデオを観てるなんて。
まさにカテゴリーの「愛の休日」にふさわしい一日だ。




























